サブシステム 初診患者受付システム
TOP > サブシステム 初診患者受付システム
地域医療施設支援情報の伝送システム HEWS IR-Sシステム紹介サイト
NEWS
  • 初診患者受付システム
  • 再来患者受付システム
  • 保険証の確認・再登録システム

初診患者受付システム

初診患者受付システムは、読み取り専用スキャナーで、診察申込票と健康保険証の基本情報を自動的に読み取り、登録・保管します。

診察申込票と健康保険証の自動読取


クリックで拡大します。

診察申込票・保険証の専用スキャナによる読取速度は、
1〜3秒/人です。
(操作方法)
特殊専用スキャナは以下の読み取りが可能です
①診察申込書
 挿入口A
②保険証
 挿入口B
③高齢者医療被保険者証
 挿入口B

読取画像の確認・訂正


クリックで拡大します。

<診察申込書>
読取画像と自動認識した文字列を比較表示します。
誤認識の箇所は赤表示します。
手入力で修正が必要です。

 

クリックで拡大します。

<健康保険証>
読取画像と自動認識した文字列を比較表示します。
誤認識している箇所、認識出来なかった(空白)箇所を修正します。

 

※公費等の医療証明書が有る場合には、追加読込をクリックすることで、汎用スキャナ(フラットベットスキャナ)から画像を取り込み、画像検索ツールを使い、患者IDで検索することができます。

ご注意  
専用スキャナで読み取れる保険証と読み取れない保険証
・スキャンできる保険証の大きさは、カードの保険証(54mm×85.5mm)、
紙の保険証(93mm×128mm=高齢者医療被保険者証)です。
・三つ折の保険証、公費等の医療証明書などは、専用スキャナでは読み取れません。市販のスキャナで画像情報のみの取得となります。

お問い合わせはこちら
▲ページトップ